喫煙とお口の病気|北千住の歯科、歯医者

お気軽に診療予約・お問い合わせください

  • 006697181998

    0338812572

  • ネット予約

受付 10:00〜13:00 / 14:30~19:00 ※土曜は18:00まで。木曜、日祝休診

TOPICS

喫煙とお口の病気

皆さんもご存じの通り、喫煙はガンをはじめ様々な病気の原因となります。

 

もちろんお口の病気も例外ではありません。

 

 

では、どのような影響を及ぼすのでしょうか?

 

 

 

 

①虫歯になりやすい

 

虫歯は虫歯菌によって歯が溶かされる病気です。

 

実は歯は食事のたびに虫歯菌によって溶かされます(脱灰)

 

しかし、多少溶けたとしても唾液の作用により再び元に戻ります(再石灰化)

 

つまり、歯の表面は普段から溶けたり戻ったりを繰り返しています。

 

しかし喫煙していると、唾液の量が減ってしまうため溶けた歯を元に戻す機能が低下します。

 

こうして歯が溶ける状態が続くとやがては治療が必要な状態になってしまいます。

 

更に細菌の塊である(歯垢)は歯の表面についたタールに付着しやすくなるので、さらに虫歯のリスクが高まります。

 

 

 

 

②口臭

 

喫煙は唾液の量を減らします。

 

すなわちお口の中が乾燥して(ドライマウス)と呼ばれる状態を引き起こします。

 

ドライマウスの状態はお口の中の細菌がどんどんと繁殖します。

 

細菌が増えると口の中がネバネバし、口臭がひどくなります。

 

つまり、喫煙は煙の臭いだけではなく口臭そのものを引き起こすのです。

 

 

 

③歯周病になりやすい

 

歯周病は歯周病菌が原因です。

 

通常は免疫機能を持つ(白血球)がこの(歯周病菌)と戦っているため症状の進行が抑えられています。

 

しかし喫煙をしていると、この(白血球)の免疫機能が著しく低下します。

 

さらにはニコチンによる血管が収縮してしまうため白血球そのものが運ばれにくくなります(血行不良)

 

つまり喫煙をしていると歯周病にもなりやすく、さらには治療しても治りがとても悪くなってしまうのです。

 

 

 

④歯の着色と歯肉の変色

 

喫煙により、歯にヤニがつき濃い茶渋がついているように見えるため食べ物による着色よりもはっきりと目立ちます。

 

また、歯肉も血行不良のため黒く変色します。

 

見た目が不健康にみえ、印象に影響を及びます。

 

 

 

当院では、歯のクリーニングや歯肉の変色に対するレーザー治療も行っております。

 

お気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

喫煙を続けることで寿命が10年間も短くなります。

 

そして、35歳の人が70歳まで生きている割合は58%とも言われています。

 

喫煙により、お口の中だけではなくほぼすべての臓器が害を受け健康に影響を及ぼすのです。

 

また、金銭面、副流煙による家族に対する影響にも関係してきます。

 

 

以上のように、百害あって一利なし。

 

喫煙されている方は、禁煙を今一度考えてみては如何でしょうか?

 

 

 

ウルタ歯科医院  潤田 眞

ページトップへ戻る