本当は怖い知覚過敏の正体とは?|北千住 歯科・歯医者・定期検診・審美歯科・小児歯科 土曜日/評判/口コミ/おすすめ | ウルタ歯科

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本当は怖い知覚過敏の正体とは?

2017.01.11

知覚過敏は、むし歯ではありません。

 

でも、油断は禁物。

 

実は知覚過敏は「大きな問題」と関係していることが珍しくないのです。

 

 

 

 

①むし歯じゃないのになぜしみるのか?

 

歯がしみるのは、歯の神経に刺激が加わるからです。

 

神経は、象牙質に覆われていますがこの象牙質には実は1ミリ四方に2万以上もの細かい穴(象牙細管)があり、この穴を通して刺激が伝わります。

 

象牙質は通常歯の上部をエナメル質、下部は歯茎に守られていますがなんらかの原因で象牙質が露出すると、神経に刺激が加わりしみます。

 

これが知覚過敏です。

 

 

 

 

象牙質が露出する理由として特に注意したいのは、次の二つです。

 

○歯周病で歯茎がさがった。

○歯ぎしりや食いしばりが原因で表面のエナメル質を失った。

 

 

 

 

症状を抑えるだけなら薬を塗ったりプラスチックで覆う方法やレーザー治療法もあります。

 

また自然に象牙質の穴がふさがって痛みがなくなることも。

 

しかし、これではもっと重要なリスクを放置することになります。

 

 

 

 

②命にかかわるかも・・・

 

歯周病は自覚症状が少ない病気です。

 

つまり、知覚過敏になるほど歯茎がさがっているということはすでに歯周病が進行している証拠です。

 

放置すれば次第に歯を支える骨が溶け、最後には歯が抜けてしまいます。

 

さらには歯周病は心筋梗塞や糖尿病に影響を与えることもわかっています。

 

 

 

 

③以外なところが削れてくる・・

 

歯ぎしりをしていると、だんだん歯のエナメル質が削れ、象牙質が露出します。

 

また、食いしばりなどによっては歯の根元がえぐれてしまうことも(楔状欠損)。

 

これも根本的な原因を取り除かないといずれ歯が折れてしまうなど重大なトラブルにつながります。

 

 

 

 

テレビ、CMなどで知覚過敏用の歯磨き粉などを見かけます。

 

しかし、大きなトラブルを見過ごす可能性もありますので、歯がしみたらまず歯科医院にご相談ください。

 

 

 

 

~チェックがひとつでもある方は受診をお勧めします~

 

□酸っぱいものや甘いものを食べたり飲んだりした時、歯がしみる

 

□冷たいものや熱いものを食べたり飲んだりした時、歯がしみる

 

□冷たい風に当たった時、歯がしみる

 

□歯ブラシを当てた時や、うがいした時、歯がしみる

 

□歯茎が下がって歯の根元が見えている

 

□歯ぎしり、食いしばりをしている

 

 

 

 

ウルタ歯科医院   潤田 眞

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