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ダラダラ食べは虫歯のもと

2015.10.15

「ダラダラ食べ」や「間食」はダイエットの大敵。

 

 

でも、それだけではありません。不規則な食生活が続くと虫歯にもなりやすいんです。

 

さて、そのメカニズムは・・・?

 

 

 

今回は「ダラダラ食べ」や「間食」とむし歯の関係を知って虫歯予防の第一歩を踏み出しましょう!

 

 

 

 

 

○実は食事のたびに虫歯になっている!!

 

 

食事をすると、食べ物に含まれる糖質によりわずか3分ほどで虫歯菌が歯の表面を溶かしはじめます。

 

 

これを「脱灰」と言います。

 

 

そしてお口の中の環境は酸性に傾きます 。

 

 

 

しかし、しばらくすると今度は唾液の作用により溶けた表面が再び修復されていきます。

 

 

これを「再石灰化」と言います。

 

 

 

歯は脱灰と再石灰化を繰り返しているのです。

 

つまり、これは虫歯になったり治ったりを繰り返している状態です。

 

 

しかし「脱灰」が進みすぎると唾液の力では修復することができなくなり、やがて歯の内部まで溶けだします。

 

こうなると、歯科での治療が必要となってしまいます。

 

 

 

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○不規則なダラダラ食べが虫歯を引き起こす

 

 

ダラダラ食べていたり、間食などが多いと「脱灰」ばかりが進むようになり、「再石灰化」の機会を逃がしてしまい、治療が必要な虫歯になりやすいのです。

 

 

 

 

 

-虫歯になりにくい食生活のポイント-

 

日常生活で虫歯を防ぐには次の項目が非常に有効です。

 

 

①ダラダラ食べや間食をやめる

 

「脱灰」の時間を短くする。

 

 

②食べた後はしっかり歯を磨いて「糖質」「虫歯菌」を洗い流す

 

「脱灰」の原因を排除する。

 

 

③キシリトール、リカルデントなどを摂取する.

 

「再石灰化」を強化する作用がある

 

 

 

 

結論として、間食はなるべくしないようにして、食べたら歯を溶かす原因となる糖質、虫歯菌を洗い流すように歯磨きをする事が大切です。

 

 

 

 

ウルタ歯科医院    潤田  眞

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